いのちの祭り

✴︎The Factors BAND SET✴︎

出演日8/29(thu) フレアステージ

【すべてのいのちを祝い合おう】

いのちの祭りに参加しませんか？

年齢、性別、意識や壁を超えた

表現と学びの集いです！

それぞれが祈り、学び、踊り、音楽、喜び、笑い、助け合い、クリエイトする

参加者、全員が主役です。

あなたも

いのちの表現をして

一緒に祭りを創りましょう♪

【いのちの祭り 参加協力費】

参加協力費　前売り5000円／当日8000円

ありがとう♡チケット　2500円／5000円／10000円

駐車場代　2000円

いのちの祭りはチケットという概念ではなく「一人一人の”いのちの力添え”によって開催できた」というと言う形になれば素晴らしいと思い、本祭チケットは”参加協力費”という名称とさせて頂きました。

4日間で前売り5,000円/当日8,000円とこの規模のイベントとしては格安の極みへ挑戦しております。その為、別途”奉納支援金”や”ありがとう♡チケット”もあわせてアクションして頂けるととても助かります。

現在、全てのスタッフが無償で動いており、この新たな試み次第で今後、このようなイベントのスタイルが定着し更なる円滑な企画/運営が期待できます。皆様で新たなる世界を創っていきましょう！もうすでにいのちのまつりは始まっています。

- ありがとう♡チケットとは？ -

心を動かされた出演者や頑張ってるスタッフに、感謝の表れとしてプレゼントできるチケットです。愛とハッピーの循環が起こり、祭りに関わる全ての人に愛が行き届くと想い描いています。

前売りチケット（参加協力費）と共にご購入頂ければと思います。

【使い方】

・額面1,000円のチケットとしてプレゼントできます。

・受け取った人は、さらに別の人へ贈ってもいいし、自分で額面1,000円のチケットとして場内のお店で使うこともできます。

・最終的に受け取った人は、会場内本部BARで1枚1,000円として精算してもいいし（差額250円分が祭りへの奉納となります）全部または一部を精算せずにいのちの祭りへの奉納として、記念に持ち帰ることもできます。

・奉納頂いた分は、いのちの祭りの方でスタッフや出演者に分配させて頂きます。

・精算期限は、最終日9月1日午後5時迄とさせて頂きます。

最終的な収支報告はWEB上で行います。

・購入は義務ではありませんが、できるだけ多くの方にご利用頂きたいと思っています。

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-すべてのいのちの存在を祝いたい-

障がいをお持ちの方へ、駐車場をなるべく会場に近い場所に用意しています。

駐車場係へ障害者手帳をご提示頂ければ、ご案内いたします。

その他、お困りのことがあればご遠慮なくスタッフや出店者までお声がけください。

参加協力費については、重度の肢体不自由など現地での介添えがないと参加ができない場合に限り、介添えの方1名を無料とさせて頂きます（ご本人はお支払いが必要となります）

自立してご参加が可能な方は今回はごめんなさい。他の参加者と同様にお支払い頂きたいと思います。

また、１８歳以下は入場無料です。

子どもの頃88年の祭りに連れてきてもらっていたことを覚えているといういのちの祭りスタッフもいます。

ぜひご家族でお越しください。

【いのちの祭り奉納支援金】

いのちの祭りでは事前の奉納支援を受け付けています。

奉納支援金は事前に予算に回せるため、呼びたいアーティストが呼べるようになったり会場内の設備を拡充したりします。 ご希望に合わせて、2種類の奉納先を用意しましたので皆様からのご支援お待ちしております！皆の力で12年に一度の大本命の祭りを素晴らしいモノにしましょう！！

奉納支援金1.いのちの祭り全体へのご奉納

運営準備、会場、人件費、設営物の予算などに分配させて頂きます。

奉納支援金2.プロジェクトへのご奉納

「この出演者を呼びたい！」「こんな企画を実現したい！」そんなプロジェクトごとにご支援・奉納を募らせて頂きます。

今後、さらなる詳細や追加案内はWEBサイトやSNSで周知させて頂きます。まずは現時点で支援するよー！という熱い方はご支援よろしくお願い致します。

【いのちの祭りとは】

1988年8月1日から8日の8日間、八ヶ岳のスキー場で開かれた「いのちの祭り」は、野外音楽フェスティバルの源流とも言えるお祭りでした。

のべ1万人がキャンプインで集まり、音楽を聴いて楽しむだけではなく、「No Nukes One Love」というテーマに沿って様々な対話や展示が行われました。

環境汚染や自然農法が語られ、マクロビや自然エネルギーに関するワークショップが開かれ、ネイティヴアメリカンのメディシンマンがステージで祈りを捧げ、オープニングセレモニーでは神道の大地の神が降ろされ、神楽が奉納されました。

それは、持続不可能な消費文明とは別の、新しいライフスタイルの実験場であり、ショールームであり、束の間に現れた「ONE LOVE」の理想郷であり、日本のカウンターカルチャーにとって歴史的なギャザリングでした。

その後、1990年に大山、1991年に六ケ所、1999年と2002年にタイ・チェンマイで「いのちの祭り」の名を冠したフェスが開催されましたが、2000年、2012年にはとくに大規模な「いのちの祭り」が開催されました。

そのため、ドラゴンイヤーに12年に一度開催されるお祭りという伝説が生まれると同時に、「いのちの祭り」 は、日本のカウンターカルチャーの代名詞となったのです。

そして2024年。上は88世代の70代から20代まで、住んでいる地域や文化、趣向の違いを超えて、各地の祭り仲間たちが集まり、新たな祭りがつくられようとしています。この歴史的集まりに参加して、共に祭り上ましょう。

All Tribes Are Welcome.

生きていることを祝い合おう！

【出店募集】

いのちの祭りに出店して一緒に盛り上げませんか？

飲食、物販、施術、セッション、ワークショップなど様々な店舗様のご応募をお待ちしております。他のイベント同様に出店料を頂く事で運営が成り立ちます。皆様が氣持ち良く出店できる事でその先にいる来場者様たちも氣持ち良く時を過ごす事ができます。

様々な条件や制限もありご不便もおかけしてしまうと思いますが、共に12年に一度という特別ないのちのまつりを一緒に盛り上げる事ができたらとても嬉しいです。

また昨今の心身や環境への配慮も大切にしたいと想っておりますので、そのような心構えで携わって頂けれたら幸いです。

12年に一度の特別な祭りを楽しみましょう!!

詳細はWEBサイトをご覧ください

【注意事項】

いのちの祭りは参加者みんなでつくる祭りです。スタッフ／お客さんという意識ではなく、一人ひとりが当事者です。みんなで気持ちのいい世界をつくりましょう。

違法薬物を始め、法律で禁止されたものの持込み・使用は厳禁です。　発見した場合、会場・警察と連携の上しかるべき対処を行います。

車両でお越しの方は出入りが可能ですが、飲酒運転は厳禁です。また会場へ向かう道路は地元の方の生活道路です。お互い気持ちよく運転しましょう。

出店で購入して出るゴミは出店者で回収を行います。持ち込んだゴミは原則各自で持ち帰りをお願いします。近隣のコンビニやサービスエリアへの投棄は絶対におやめください。

持ち帰りが難しい場合は、分別が大町市基準でしっかりとされているものに限り本部BARで有料で回収を行う予定です。

広い会場ですが多くの人で共有することになります。テントサイトはスペースを譲り合ってお使いください。タープやキャンプ椅子などはご近所さんとシェアして頂けると嬉しいです。袖すり合うも他生の縁です♪

テントサイトは直火は厳禁です。BBQコンロや焚き火台をご使用ください。・自然にリスペクトを。来た時よりきれいに！